顧問先の社長から金融商品、保険の相談をされた時に困らないようにしたい税理士先生へ

顧問先の社長が、銀行や証券会社から言われるまま、

よくわからない金融商品に加入してしまっているケースが増えています。

 

そもそも勧める金融商品を

銀行員自身が購入していないのは

いかがなものでしょうか?

 

社長は公正中立な立場で

自社に合った提案をしてほしいと思っています。

 

税理士事務所の皆さまは、

顧問先のお財布事情、経営状況、ご家族のことなどを

把握されています。

中には毎月定期訪問をして、

社長とお話されている先生もいらっしゃいますよね。

 

税理士事務所の皆さまだからこそ、

公正中立な立場で

顧問先にとって本当に役立つ提案ができる

私たちは考えています。

 

ファイナンシャルプランニングができることで、

先生の本業の税務の提案が広がるように

金融資産アドバイザーがお手伝いをさせていただきます。

 

このような情報提供でパートナーの税理士先生には

お喜びをいただいています。

 

  • 節税で保険が使えなくなった今、顧問先に喜ばれる最新の節税法、保険活用法
  • 社長の資産運用ニーズが高まっている!社長から「銀行、証券会社からこんなの勧められているけど、どうかな?」と相談された時に、困らないための税理士事務所が知っておきたい5つのポイント
  • 全損保険、半損保険の出口対策
  • こんな保険に社長が入っていたら、すぐに改善アドバイスをしてあげてください
  • 国税庁VS生命保険会社の争いから、今後の保険税務の方向性を考える
  • 赤字法人、新設法人にこそ大切なリスクマネジメント対策
  • 節税保険に変わる、いま社長に喜ばれている最新節税法
  • 会社と社長個人に有利にお金を残す方法。
  • ライフプランニングサービスを事務所に導入し、社長との信頼関係をアップさせる方法

 

これらのことを税理士事務所の皆さまが知っておくことで、

顧問先から金融商品、保険について相談された時に、

公正中立な立場で有益なアドバイスができるようになります。

これにより顧問先との信頼関係がさらにアップできます。

 

税務・会計業務だけでなく、顧問先の社長のニーズにもっと貢献したい!

このように思われている先生のお手伝いを

金融資産アドバイザーがさせていただきます。

お気軽にご相談ください。

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