顧問先の社長が、銀行や証券会社から言われるまま、
よくわからない金融商品に加入してしまっているケースが増えています。
そもそも勧める金融商品を
銀行員自身が購入していないのは
いかがなものでしょうか?
社長は公正中立な立場で
自社に合った提案をしてほしいと思っています。
税理士事務所の皆さまは、
顧問先のお財布事情、経営状況、ご家族のことなどを
把握されています。
中には毎月定期訪問をして、
社長とお話されている先生もいらっしゃいますよね。
税理士事務所の皆さまだからこそ、
公正中立な立場で
顧問先にとって本当に役立つ提案ができると
私たちは考えています。
ファイナンシャルプランニングができることで、
先生の本業の税務の提案が広がるように
金融資産アドバイザーがお手伝いをさせていただきます。
このような情報提供でパートナーの税理士先生には
お喜びをいただいています。
これらのことを税理士事務所の皆さまが知っておくことで、
顧問先から金融商品、保険について相談された時に、
公正中立な立場で有益なアドバイスができるようになります。
これにより顧問先との信頼関係がさらにアップできます。
税務・会計業務だけでなく、顧問先の社長のニーズにもっと貢献したい!
このように思われている先生のお手伝いを
金融資産アドバイザーがさせていただきます。
お気軽にご相談ください。